移住人気ナンバーワン「糸島」が抱える問題
東洋経済オンライン
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東京で商社マンだった大堂さん。思い切って糸島に移住。築146年の古民家をリノベーションし、学生寮として再生することで糸島の地域活性化を促進する取組みを始めている活動を、心から応援したいです!
しかし「移住したい街No.1」として注目を集める糸島には、移住ブームの裏側では、「地元の人手不足問題」「九大移転による住戸不足問題」などが起きているのですね。
大堂さんは、グロービスの卒業生さん。嬉しいな、頑張ってください。グロービス卒の創造と変革の志士が、各地で活躍しています。徹底応援!→「2017年春、家族とともに糸島に移住。築146年の古民家をリノベーションし、学生寮として再生することで糸島の地域活性化を促進する取組みを始めています。」
糸島の海岸沿いは素敵なカフェがあるが、建設中の九大キャンパス付近はワンルームマンションが増えて様相が違う。反面、増え続ける古民家はその数は全て把握できてはいない。
「よかごつ」の古民家ひとつで、不足する九大生の住宅不足は解決しきれないが、これがきっかけになり街の発展の仕方に選択肢が増えると思う。