世界最大級の保険会社メットライフがライバル視するのは「グーグル、アリババ」 —— 日本社長インタビュー

コメント

注目のコメント

• 川手 和磨

  コンサルティング

  ・2017年07月27日

  社員の働く環境を作りたいという社長の理念が素晴らしい
  また保険会社をライバルと見なさず今の世界が見えている
  世界に大きな視野を持っているグーグルのマーケットは現在どのような商品を展開しても購入してくれる可能性が高い
  国内で言えば、楽天、ここをライバル視する先見の目が素晴らしい
  まあ、簡単な話楽天で販売されている保険の商品だ、どうこうではなく、マーケットとして宣伝または顧客を持っている楽天では既にどんな商品でも販売すれば売れる可能性が高いと理解出来ているからであり、今後、他の保険会社は今後考えを理解しなければいくつかの会社しか残らない可能性が出てきていることは間違いない
  
  また、タブレット機能などを開発し、顧客対応スピードが上がることで社員の活動時間などを確保することができ、業績アップは必然と思われます
• 成川 潤

  風早カンパニー株式会社 代表取締役

  ・2017年07月26日

  保険とヘルスケア。
  リスクに対して実態よりも恐怖心が大きければ大きいほど保険会社が儲かる中で、リスクも恐怖心も低減させる様な試みの様に見える。
  
  とは言え、ユーザーからしたら保険料がそのままでサービスを享受できるなら嬉しい。
• Makoto Kumagai

  NPO

  ・2017年07月26日

  提灯記事ですね。他社比較で大したことをしているわけではなさそう。申し込み&保険金給付のペーパーレス化、IOT活用で料率の細分化や健康管理サービス、年金不安につけ込んで、外貨建て終身売りまっせみたいな感じ。