「優秀人材」に選ばれない会社に明日はない
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1社でひとりの優秀なエンジニアに支払える給与は月100万円、年収で1,200万円くらいでしょうか。しかし、他人の2倍、3倍働ける“ハイパーエンジニア”ともなれば、月100万円の給与に相当する質と量の仕事を、同時に複数こなせます。
つまり、1社に丸抱えされるより、同時に2社、3社、4社と同時並行で複数の会社と契約することで総収入が圧倒的に上がる構造になっているのです。
IT企業にとり、優秀なエンジニアの確保は、その企業の成長力を決定づける要素のひとつです。でも、優秀なエンジニアを1社で独占できればいいのですが、現実問題としてそれはできない。ですから、他社とかけもちで仕事をしているような優秀なエンジニアから「選ばれる会社」にならなければなりません。政策時流としての働き方改革と実際の働き方トレンドが相まって、とても刺激的
『少子高齢化×働き方改革は、口先の願望どまりで本気で変わろうとしない会社に「退場」を促す』
『優秀人材は文字通り企業の貴重なリソースとなり、しかも囲い込むことが難しい“クラウド化”が進んでいます』