記録更新!50日で1億円調達した“自転車” クラウドファンディングが「キャズム」を超えた日
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
マクアケは日本においてクラウドファンディングとeコマースとの相性の良さを証明し、一定のポジションを確立しましたね。私もたまに利用します。マクアケ側へのFEEは恐らく20%だったと記憶しており、高い印象を受けましたが、集客力と成功率が付いてくれば、介在価値が大きいので気にならないでしょう。
ちなみに、全く関係ないですが、取締役の坊垣さんは最近髪を切られ、さらに素敵になられています 笑(友人です)どんどん調達手法が広がって、事業を始めやすくなるのは本当素晴らしい。事業側も投資側も夢が広がる。
ヨーロッパでは購入型・寄付型・融資型に加え、株式型もだいぶ進んでいる印象で、Seedrs, crowdcubeなどでは数千万円〜1億円程度の案件がごろごろと調達成功している。
個人的には、株式型はVC調達出来なかった人が使う?といったネガティブな第一印象があったのだが、両方合わせ技で調達する会社もあったりする。
キングコング西野さんの言う「共犯者」を募るという意味で、違った意義があるのかも知れない。あと、VCと違って、小口で多くの個人投資家に持ってもらえば、あまりあれこれ言われないかも知れないし。
いずれにしても、日本でもガンガン色んな手法が浸透していってほしい!