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加ボンバルディアと独シーメンス、鉄道事業の統合交渉が最終段階に

ロイター
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    最近の業績について追えていないが、Bombardierは航空機事業の開発が長引いていて相当な経営危機に陥っていた。鉄道事業が売りに出ていることはかねてから報道があった。鉄道グローバルプレイヤーとして地盤固めを狙っている日立は応札しなかったのだろうか?
    https://newspicks.com/news/1414122

    山田さんがコメントされているように、独禁法が気になるところ。ただ、中国中車は専業で売上4兆円弱。シェアが高いBombardierでさえ約8000億円なので、地域単位の問題以外は大丈夫ではないだろうか。

    あと、JV形態というのは気になる点。数年前のGE/Alstomも、電力側においては完全買収ではなくJVスキームだった。ただ、完全子会社化してしまうほうが当たり前だが意思決定者が明確だし、施策は実行しやすいだろう。それでもこの形態を取りに行かないと買収できない理由があるのだろう。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    独禁法が気になるところ。


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