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編集者が最強の仕事だ

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  • 文藝春秋 文春オンライン編集長

    自分は編集者が「最強」とはとてもとても思えませんが、
    もう一度生まれかわっても編集者を目指すと思います。たぶん。


注目のコメント

  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    大学卒業後、福岡の新聞社に入社し、その後中国に移住。昨年から20年ぶりの東京生活になりました。当然、ツテも何もありません。ちょこちょこ仕事は受けていたものの、依頼からやり取りまで全てネット経由なので、東京のメディアに知り合いもいない。今後どうすればいいのか分からないので、ネット経由で仕事を受けたことがある編集者2人に連絡し、「私、どうすればいいですかね~」と振りました。
    そんときに
    「編集も、英語も、中国語もできる人間なんて、日本に10人もいないから、絶対フリーで行け。ツテがないとか気にするな」とアドバイスされ、今に至ります。
    たしかに仕事は途切れません。しかし、英語と中国語のニュースが読めて、編集できるせいで、1日中デスクワークに追われ、人と会う時間がない。編集オレ! 翻訳オレ! タイトル付けるのもオレ!。しかも生ニュースは速さが命。
    気付けば1年間ずっと地下活動。昨年買ったファンデーションがまだたっぷり残ってる。目が痛い。どーすりゃいいの。
    ということで、先日、何か他の道があるんだろうかと興味半分で転職エージェントの面談に行くと、
    「高スペックだけど、ニッチすぎてはまるものがないですね。あなたみたいな人は、だいたいツテで転職されますよ」的なことを言われ、
    そのツテを作る時間がないんだって! とちゃぶ台ひっくり返したくなったYO!
    ちなみに、ちゃぶ台返しを中国語で「翻桌」(ファンジュオ)と言います。日本アニメから派生した中国語らしいです。どうでもいいですね。ごめんちゃい。


  • Business Insider Japan統括編集長

    朝日新聞社に入社して、最初は新聞記者、それから週刊誌記者、そしてアエラで副編時代からずっとニュース・エディター人生です。
    同じニュースを扱う人間でも、記者と編集者は随分とその仕事や特性が違うなあ、と思います。ニュースに携わる人はみんな自分で「書きたい」と言うんですね。
    だから、なかなかニュースを「編集できる」人が少ないと感じます。一つのニュースを一つの側面でしか見られないのです。
    新聞社のデスクが「ニュースエディター」でないのはそのためです。一つの事象を政治部、経済部、社会部、それぞれの視点からでしか見られないし、そういう風に教育されています。
    でも今はそんなに単純な社会ではないので、むしろ一見関係ないように見える複数のニュースが実は繋がっていたり、複数のニュースを俯瞰して見ていくことで時代が見えてきたりします。
    そういう「習性」を持ったニュース・エディターが増えると、ニュースメディアはもっと面白くなってくると思います。


  • 株式会社9st 代表取締役

    編集の仕事は面白い。これからは編集者の時代になるというのも少し前からよく言われるようになったけど、そうだと思う。編集っていう言葉は現代では単に本や雑誌を編集するということに止まらず、コンセプトを決めて企画を作ってプレイヤーや運営チームを集めて世の中全体を動かしていくものとして再定義されてきているように感じる。

    編集をしているだけでその人の経験や苦労が自分のものとして咀嚼されきるわけではないから、それだけでハイブリットになる、みたいなことに現実感はないものの、そのエッセンスを吸収して活かせるスタートラインには立てるように思う。


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