出版社の広告クリエイティブ制作における編プロ化の事例。スライド表現によるリッチな広告展開、っていうのはタイアップにおけるGIFアニメの表現を指してるのかな?
クリエイティブの大量生産とか悲劇の予感しかしない
出版社がもっている制作ノウハウは、どこまでデジタル分野に活かせるものか?気になるところ。
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