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松山空港に「みかん蛇口」 都市伝説が実現、初の常設

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    松山城の下にある商店街で、実際に水道から注いで飲める喫茶店があったんですが、ついに空港でも飲めるようになっちゃいましたか。

    「ジュースには、季節によって旬のかんきつ類が使われる」

    POMといえばうんしゅうみかんなのに。ちなみに愛媛の小学校では、まだ土曜日の午前中があった頃、POM紙パックを飲んで下校が定番でした。

    【追記】
    衛生面について、自分が今までに見たタイプの設備だと、室内に長い水道管を通すようなものではなく、タンクに蛇口を取り付ける程度のものが多いので、ファミレスのドリンクバー洗浄と同じくらいで済むのではないかと思います。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    京都大学北部キャンパスにある低温物質科学研究センターでは、かつて建物の外側に液体窒素がでてくる「蛇口」がありました。本当はダメですが、誰でも勝手に使えるので、知ってる人はそこから汲んで遊びの実験や、「液窒アイス(アイスクリームの材料に液体窒素をぶちこんで作る)」などやってました。私もペットボトルに液体窒素入れて京都大学見学に来た友人にお土産としてあげたこともあります(笑)

    今では吉田地区の窒素供給は6号館地下に移り、当然ですが設備に入るにもIDが要りますし、所定のタンクと供給用のカードが必要になります。


    小学生の頃、『奇跡が起きる尿療法』(中尾良一著 1990年)と言う本を発見し、そんなに飲尿が身体にいいなら蛇口から出ればいいのにと、尿供給インフラの構想を考えていた事があります。私は飲んだことありませんが。


  • フリーランス児童精神科医

    これまでも空港に仮設はされていましたが、ついに常設に!

    私が愛媛大学に入学してすぐの頃、先輩に「愛媛には三つ蛇口があるんや。水、お湯、ポンジュースや」と言われ「まじすか、うちのアパート二つしかなかったですよ(´・ω・`)」というやりとりをしたのも今となってはいい思い出(笑)


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