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セブンは冷凍食品売場を巨大化、「中食」争奪戦が始まった

ダイヤモンド・オンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    コンビニは「その日・翌日」、食品スーパーは「その日~数日」というのが、基本的に購買から消費までの時間軸として多いと思う。併せて、コンビニは客層として若い男性が多かったはず。

    冷凍食品の消費の時間軸は「数日」だと思う。また、対象は男性よりは女性が多いのではないかと思う。その観点で、今のど真ん中の層ではない商品が受け入れられるか、受け入れられたら波及してほかの商品や業態にも影響があるかといった部分が気になる。


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    株式会社TPL 代表取締役

    今の中食は比較的「その日」ニーズが高いです。今後冷凍への心理的障壁が無くなれば、買い溜め用途が増えると思います。この辺りを見越し、中小のお付き合い先でもサービス作りを進めています。


  • 先日のNPのピカール特集に触発されてピカール食べてみました。抱いた印象は「大勢で食べる非日常のごちそう」というものです。冷凍食品という手軽さの付加価値というよりは、あくまで贅沢なごちそうという路線に感じます。調理もオーブンで数十分かかります。

    つまり、日本の単身世帯・核家族の日常からはまだまだ遠く感じたということです。

    これに対し、セブンイレブンが冷凍食品をやるということは、日本の食卓の日常に寄り添うということ。ピカールとはかなり違う方向性になると思います。Katoさんがコメントされている通り、加工食品を「数日」という消費の時間軸で日常に寄り添う形で売るというチャレンジなのだと思います。


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