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僕が『えんとつ町のプペル』を無料公開した時に、「そんなことをすると(無料公開を当たり前にしてしまうと)、クリエイターが食いっぱくれる!」と随分批判されたが、その意見は、半分正解で、半分間違っている。

正しくは
「無料公開で、実力不足が露呈してしまって、売れなくなるクリエイターが、食いっぱくれる」
だ。

無料公開は実力の可視化で、
売れる作品は、より売れて、
売れない作品は、より売れなくなる。

クリエイティブは、健全な時代に突入したと思う。
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『何を言ってもネタバレになる』という言葉が既にコピーとして成立していて読みたくなります。読後感想を期間限定で共に共有できるというのも楽しい。書店に並んでいるのを見た時、「自分が関わった本だー」と思ってもらえるんじゃないでしょうか^ ^
(一応、元祖としてw)2009年の『フリー』は「デジタルテクノロジーによる無料経済」を体現する形で1万人無料公開にしましたが、本来、こういうコンテンツは作家性のあるフィクションでこそ有効。新刊の刊行に合わせてバックナンバーを無料にしたり、その逆をやったり、英米では普通にハイブリッド型になっていて、それを阻むとすれば既存の版元でしょう。だから大手版元からこういう動きが出てくるのはいいですね。
やっと追いついてきた
売り方はおもろいんだけど、わ、これはと意気揚々と読んだのですが、残念ながらつまらなかったー。
新潮社ブランディングを傷つけるリスクが大きいので、容易には使えないよね、と友人と話してたとこです。
これはキャッチコピーつけたくなりますね。インタビュー読んでさらにつけたくなりました。ライバル社の本ですが。
「著者の意向により、プロフィールは全て非公開」
「ある日突然原稿が送られてきた」
「著者から『プロモーションは全てお任せします』と言われた」

この辺りの発言もすべて、著者と編集者が考えた「設定」だと思うけど、それを含めて素晴らしいプロモーションが実行されている。
音楽の世界、とりわけ海外のインディーズでは当たり前で、発売・配信日前に全曲フルで視聴できるようにすることが多いです。

聞いて感想まで固めてもらった上で、購入を押してもらう施策ですね。
この記事を読んで、最初に私が記者時代に言われた「取材先と深い関係になるには、秘密の共有が重要」という言葉を思い出しました。
秘密を共有し、さらに読者は企画提案ができる。
筆者と読者の新しい関係づくりをしていこうとされているように見えました。
これはうまいプロモーション。最近の書籍でうまいプロモーションといえば「文庫X」ですが、こちらは全文公開。キンコン西野氏とまた趣旨が違う全文公開。これからどのような展開になっていくのか期待したい。