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伊藤忠が22年ぶりホテル再参入 開発後は売却、訪日客にらむ

日本経済新聞
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注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    東京に限らず都市圏のホテルを実際に予約しようとすると分かりますが、もはや5年前とは価格が体感で相当違っています。ホテルへの参入はどのような形にせよ、今後も増えてくるのかなとは感じます。逆に供給を増やさない限り、通常の日本国内のビジネス利用者の規定料金(多くは1万数千円と推測)を上回る展開は必至であり(もうそのような状況です)、これは結果的に企業のコストへと跳ねざるを得なくなるでしょう。需要過多になっている以上、供給増は自然な流れですね。


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    日本総合研究所 理事

    開発後は売却ですか。1990年代は失敗だったかもしれませんが、これからしばらくは訪日外国人が増加を続ける局面。ビジネスチャンスを逃すことにならないでしょうか。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    伊藤忠が開発後リース会社(オリックスとかでしょうか)に売却、リース会社から近鉄がリースで運営。
    ホテルの不動産と運営の分離は世界的な流れですが、日本もそうなってきていますね。
    当然開発のみの伊藤忠は利益は少ないと思いますが、過去の経緯から低リスクをとったということのようです。


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