39歳でアルツハイマーを告知された私が病気をオープンにした理由

コメント

選択しているユーザー

• Endo Naonori

  株式会社メイツ 代表取締役

  ・2017年07月18日

  不便だけど不幸じゃない
  不便は工夫で少しでも改善することができる
  
  こういう記事は本当に価値高いね。定期的に読み直そう。

注目のコメント

• 竹田 直弘

  文藝春秋 文春オンライン編集長

  ・2017年07月17日

  ネッツトヨタの営業マンとして活躍していた丹野さんが、
  アルツハイマーと診断されたのは39歳のとき。
  
  認知症の方がどう生きていくか、
  認知症の方とどう生きていけばいいのか、
  考えてみたくなる記事です。
• 片岡 伊織

  株式会社ネバーセイネバー 雑用

  ・2017年07月19日

  家族が認知症です。50代後半から徐々に症状が進行している感じ。浮き沈みを繰り返し、本当に少しづつ出きることや、覚えていることが減ってきた。
  
  このように当事者の希望が分かった方が周囲は接しやすい。周囲も本人も穏やかに尊厳ある人生を全うするには、社会の理解と病気への理解が不可欠。さらには使える技術は全部は使いたいです。
• 坂本 大典

  株式会社チイキズカン 代表取締役社長

  ・2017年07月17日

  こういう病気の人も含め、平等に生きられる社会を作るというのは非常に大事ですね。