スマホ操作「若者には聞きにくい」…ドコモ、ＮＴＴのＯＢが高齢者向け教室を開催へ
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高齢者向けの教室は、多くのネット企業がリーチ出来ない、潜在的な顧客の発掘にも一役買っているはずです。風が吹けば桶屋が儲かるで、当てにならないかもしれませんが、大きな需要を産み出す可能性もある。コストの掛かる事ですが、一人でも受講する人がいれば、それだけで価値のある事だと思います。
信頼出来る経験者（企業）が実施し、多数あるドコモショップでも開催される。店舗での契約時に説明を簡略化、基本操作や一般的なサービスの利用方法を切り離せれば、ショップ定員の負担軽減に繋がる。それでも、その場で詳しく説明しろと言う人はいる。上手く誘導する為のインセンティブも必要かなと思う。若い人にも参加してもらえる教室になって欲しい。かつてドコモはCRSとして海外の植林などをしていたんで、それより国内のリテラシー教育に力を入れてとお願いしておりました。高齢者向けリテラシー強化、歓迎です。さらに全国ン十万人のNTT OBにご活躍いただき、青少年向け対策も強化いただければ。
個人の感覚では“教室で習う必要のあること？”と思うのですが、
妻が未だにGoogleアカウントを使いこなしていないことを考慮すると、各道県の拠点都市くらいにはあってもいいかもしれません。
ただ。NTT西日本熊本支店では、インターネットについて、ブラウザとメールを対象に教室やってます。需要ありますよ！
