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2030年、電力会社がいらなくなる? 「蓄電池の進化」と「太陽光」の未来

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    エネルギーは効率の点から地産地消が最適であることから,現在の中央集権的な電力供給システムは,やがて分散的システムに移行していくことは間違いない.本文中に「シンギュラリティー」とあった.確実にそれは訪れる.問題はそれをいつとみるか?13年後?そういえば,「今後14年以内にエネルギーと食料は無料になる」
    https://newspicks.com/news/2361530?ref=user_2112738
    とあった.本記事のテスラは13年後にゼロになるとまでは言い切っていない.


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    分散型、つまり各消費地で発電・蓄電するモデルの話。とはいえ、自動車でも話題になっているが、バッテリーの劣化が気になる点でコストにも影響をしてくる。
    なお、太陽光・風力などで集中して発電した場合でも、系統への負荷が大きい。先日の下記、オーストラリアでのTesla案件は、それを吸収する役割として電池を使うパターン。
    https://newspicks.com/news/2355106?ref=user_100438


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    あとは蓄電インフラか、、「自然エネルギー財団(東京都港区)によれば、ドイツ、イタリア、スペイン、オートラリア、イスラエル、メキシコでは2011年から12年にかけ、太陽光発電の発電単価が大手電力の家庭用電気料金よりも安くなっている」


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