「営業・接客系」の働き方はAI登場で変わるか
東洋経済オンライン
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コメント
注目のコメント
製造、建築、接客、サービス、士業、農業。
あらゆる産業でAI、IoT、ロボットが、低付加価値な労働を代替してくれます。
奪われるというより、代替してくれると言った方が正しいでしょうね。
そんな綺麗事言ったって、失業者は出るじゃないかと思われるでしょう。
それまでにベーシックインカムという社会基盤を作っておくことが求められるということでしょうか。
まだまだ不勉強ですが、テクノロジーによりあらゆる社会基盤、これまでの常識が覆って行くことだけは想像ができます。
これまでのやり方ではだめだ、と。職種に関わらず、どんな仕事であれ働き方は変わると思いますし、変われない人には、しんどい未来が待ってる気がします。
変化をポジティブに捉えて、変わっていくことを楽しめる人には最高の未来だと思いますね。
個人的にはとてもワクワクしていますし、今という時代に生まれて良かったと心から思っています!コメント欄を読む限り、接客業の人間が誰もコメントしていないのでNPってそのあたりの多様性が乏しいなぁと思う。
僕は服屋を10年以上やっておりまして、接客スキルのロールプレイングで表彰を受けたこともあります。
接客スキルというものは一見どんなにホスピタリティ高いように感じても、マニュアル化できます。マニュアル化できるということはAIと親和性高いということです。AI活用で自身の接客のフィードバックをすぐに得て、接客スキルを更に精度高めていけると思いますし、商品に関してもお客様の要望を汲み取って毎回オーダーメイドに近い商品を購入することができるようになると思います。