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ポスト安倍を語り始めた海外 ふさわしいのは自民・民進議員ではなく……?

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注目のコメント

  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    日本の政治について、こういう「海外からはこう見られている」的なものは正直どうでも良いと思うんですよね、主権国家として。海外からの目線はあくまで彼ら都合の目線です。

    日本の政治は「外圧」に影響を受けやす過ぎると思うので、もっと本当に「日本にとっては何が最良か」を私たち一人ひとりが自分の頭で考えていくべきだと思います。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    >アベノミクスは続けなくてはならないことを党や国民に分からせることだと述べ、ポスト安倍がアベノミクスを継続できる人物であるべきという見解を示している。

    この部分には同意。100歩譲って安倍首相が降ろされたとしても、後任がガースならアベノミクスは継続されると思います。石破さん、岸田さんの経済政策は財務省寄りです。

    個人的には、今の自民党のみならず、野党にもリフレ派・ケインズ支持者が少ないことが今後の日本経済にとって苦しいところだと思います。


  • 作家

    都民ファーストの会に政権運営ができるわけない。
    政治とは表にいる政治家だけでなく、裏にいる秘書たちや裏方が動かしている(と地元の議員先生が言っていた)。
    彼らがいてこそ、議員先生は活躍できる。
    民主党政権の地獄のような三年間は、政権を下支えするスタッフの人材不足に尽きる。

    安倍さんを降ろして喜ぶのは、中国・北朝鮮・韓国の仲良し敵性国家だけ。
    団塊の世代はお願いだから選挙など行かずに、若者にこの国を託してほしい。
    団塊の世代は新聞とテレビに洗脳される習慣ができているので(サブリミナル世代と呼ぼう)、左翼系メディアに操られるだけだ。
    中国の分断工作が効いてきている今、日本は正念場に立たされている。
    ここが勝負どころだ。


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