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言葉を超えて伝わるもの

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    毎日新聞 客員編集委員

    みなさんの心に届いた記事のようです。私も言葉を超えて伝わるものを信じる1人ではありますが、あえて天邪鬼なこともお伝えします。

    20代半ば、ある殺人事件で警察が重要参考人とみている人物に何度かインタビューをし、その誠実な物言いと論理的な説明から「無実」を確信しました。たとえ逮捕起訴されても彼の冤罪を晴らそうと決意しました。やがて彼は逮捕され、なんと容疑も認め、最高裁で有罪が確定しました。
    30代半ば、これも殺人事件の重要参考人に取材しました。直感で真犯人だと思いました。警察も逮捕への準備を進めていましたが、別の事件の捜査から別の真犯人が浮上しました。彼は青天白日の無実、事件とは無関係でした。

    それ以来、私は自分の感性を信じていません。


  • 株式会社oneself. 代表取締役(産業医)

    時間をいただくことに感謝する姿勢は素晴らしいですね。

    例えばコンビニでの店員との会話って「いらっしゃいませ」「〇〇円になります」「〇〇円お預かりします」「ありがとうございました」という定型文から大きく外れることはありません。
    それでも何故か好感を持てる店員とイラっとする店員に評価が分かれるのは、その表情・態度・姿勢・言い方などの非言語コミュニーケーションによるところが大きい。
    職業柄アサーティブの講義をすることが多いですが、実際の影響度として言語的なコミュニーケーションは15%、非言語的なコミュニーケーションは85%とも言われています。
    「人は見た目が9割」などという本が流行ったりしましたが、それはただ単にイケメンや美人が得とかそーゆー問題ではなくて、非言語コミュニーケーションのことを指していたものだったと記憶しています。

    もちろん、そーゆー理論を叩き込んで人を欺く腹黒い輩もいらっしゃいますけどね(笑)


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