アジア市場で成功する「勝ちパターン」を生み出す
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注目のコメント
内田先生のおっしゃるとおり、日本での成功体験を忘れ、試行錯誤しながら地道に小さく成功しながら勝ちパターンを作っていくしかないと思います。一旦日本から派遣したら現地人になるつもりでその国にのめり込む人間を何人作れるかですね。何年かたったら帰りますって人は現地で相手にされません。弊社の買収したインドネシア子会社社長は43歳でLG出身の韓国人ですが、インドネシアに家族とともに10年以上います。もちろんインドネシア語も流暢です。このくらいでないと成功しないわけです。その下に派遣した日本人を付けてますが、彼を尊敬し、いい相乗効果が出てます。
誰かと思えばBCG日本代表だった内田先生じゃないですか。もっと深い話も是非聞きたいです。
殆どの大手企業はアジア進出していますが、試行錯誤の連続なのでしょうね。自社のコアバリューを維持しながら、試行錯誤、トライアンドエラーの繰り返し。これをローカルと一緒になって行う「泥遊び」感覚が必要ではないかと思います。
自分の経験としては。