小遣い減っても喫茶代は増加。喫茶店に行きまくるのは人口41万人のあの街!
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個人の喫茶店は年々減少、チェーン店は少し増えているよう。自分たちの親世代では、脱サラして喫茶店をオープンする人が多かったみたいですが、高齢化で閉店。新規開業数より閉店数のほうが多いので、これからもっと減るでしょうね。ただ、オシャレな個人喫茶店のオープンは最近よく見かける。
他の飲食店より客単価が低い、コンビニコーヒーが伸びているなど難しい要素はあるけれど、しっかり考えれば個人店のほうが伸びしろは大きいと思ってる。岐阜や名古屋の喫茶店と言えば、モーニングサービスがものすごいですからね。一方、青森や秋田にも講演に行く機会が結構ありますが、確かにいずれも仕事するための喫茶店探しに苦労した経験があります。
中京圏は「モーニング」の文化があり、平均客単価が高そうな印象があるのですが…。
個人的には、コーヒー好きな私のような人間は美味しいストレートコーヒーが楽しめる喫茶店が重宝します。その点では、ランキングにはないですが、札幌市や弘前市のカフェの文化がいいなと思っています。