健康教育：見て学ぶ格差 ６５万人分のビッグデータ活用 静岡県、健診結果を地図に

コメント

注目のコメント

• 鈴木 隼人

  衆議院議員 自民党

  ・2017年07月10日

  いい取組み。
  経産省でヘルスケアをやっていた頃から国民の健康寿命の延伸には「ヘルスリテラシー」の向上が最も重要と考えてきた。
  健康教育が普及していけばその効果には非常に期待できる。
• 森田 洋之

  医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

  ・2017年07月10日

  データの信頼性とか、個人の行動変容には影響しなさそうとか、いろいろ言えることはあるけど、こうして大きなデータを活用する方向性は賛成。頑張って欲しいと思います。
• 新居 舜

  名古屋大学 大学院 理学研究科 博士後期課程 日本学術振興会 特別研究員 (DC1)

  ・2017年07月10日

  ビッグデータの活用例として面白い。サンプル数と頻度分布を載せてほしい。