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セブン&アイ、アスクルと提携=共同で生鮮食品の宅配事業

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    セブンとアスクル(ロハコ)が手を組んで生鮮食品ECを新規に立ち上げるというのがキモのようです。アマゾンフレッシュ包囲網。現時点では首都圏における最強の対抗馬という気がします。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ヤフーとの関係が気になる。アスクルはヤフーが45.3%保有する連結子会社。またもう退任されているが、セブンのオムニチャネルの前責任者であった鈴木康弘氏(鈴木前会長のご子息)は元々ソフトバンクでヤフーとセブンのJVだったネットショップを手掛けているなど、縁が深い企業。一方でアスクルは、記事にもある倉庫火災の復旧途上で注文時間を短縮している状態。

    まだリリースが出ていないので業務提携の具体的な内容は分からない。ただチャネルであれば、アスクルよりヤフーと直接提携するほうが良いように思う。逆に物流であれば、むしろアスクルは復旧が優先順位のはずで、いま業務提携をするタイミングかというと違う気がするので、狙いが気になるところ。

    <追記>開示が出た。①オムニ7とロハコ間の相互送客、②ロハコでの生鮮食品ECビジネス、③オムニ7の効率化に向けて物流・サイトの開発・運営の共同化の検討、の3点。
    ①・②は11月を目途に開始。ちなみに、3月時点ではアスクルはネット通販の火事からの完全復活について、9月を目指すと記者会見で述べている。
    https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170705425642.pdf
    <追記終>


  • 情報サービス産業。何でも屋。

    日経の記事に出てる社長コメントが素晴らしい。こうじゃないと。
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06HNP_W7A700C1000000/

    『アスクルの岩田彰一郎社長は「アマゾンは優れた企業だが、世の中にアマゾンしかない状況は生活者にとって快適ではない。セブン&アイと組んで選択肢を提供していく」と語った。今年2月に埼玉県の物流センターで火災が発生し、商品も多くが焼失した。セブン&アイとの提携を機に会社を成長軌道に戻したい考えだ。』


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