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大企業の力を活かす。あらゆる世代を集める「新しい縦割り」

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  • CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    大企業とベンチャー両方の経営に携わってみて、
    専門領域が大企業は「改善」であり、
    ベンチャーは「改革」なのが分かる。

    先日のCASH光本くんのフルスイングで分かる通りw
    ベンチャーは立ち上げ重視で運用面やセキュリティなどを
    どうしても甘い設計で突っ込んでいく体質があるが、
    新しい事を立ち上げる執念たるは凄まじく尊敬に値する。

    一方で大企業は縦割り体制のために無駄も多く、
    石橋叩きまくりなので新しい事が立ち上がり辛い分、
    規模が大きい運用でも対応できる組織力があり、
    スケールのデカい活動が可能。

    どちらか一方だと若気の至りと老害っぽくなる...

    若さと大人の両方を備えた会社も勿論ある。
    そういう会社は既に千億単位の会社にはなってて、
    本当のイノベーションに挑戦していると感じます。

    またベンチャー企業もフェーズに合わせて
    改善に取り組める大企業経験者を入れたり、
    大企業にも改革に取り組む起業家を経営に入れる。
    やはり新のイノベーションにはこれしかないですね。

    ただ両方ともやり辛いのが現実。。

    ベンチャーに大企業経験者って
    コスト面、文化の違い、年齢格差もあるし、
    縦割りの概念がどうしてもマッチしづらい。

    一方大企業側も若い起業家を
    経営に入れ込む事なんて簡単に出来ない。
    同じく文化が違い過ぎるし、年功序列に反する。
    そしてなにより既に席が埋まっている。。

    私は後者としてイノベーションに挑戦していますが、
    改めて貴重な経験に感謝です。


  • Business Insider Japan統括編集長

    既存事業の成長とイノベーション。この2つを同時に進めることは本当に難しいと思います。特に大企業においては、「自己否定」にも繋がりかねないと、イノベーションの必要性を感じながらも、今ひとつ本気になりきれない。
    この一見矛盾する課題に取り組むトランスコスモスを取材しました。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    こういう無茶が成り立つのがベンチャーの楽しさですよね。笑

    「入院先の病室からテレアポして受注した」など、逸話には事欠かない。


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