• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

将棋:藤井四段29連勝 14歳、新記録樹立

628
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 金沢ホームケアクリニック 院長

    棋士で数多くの名観戦記をものした河口俊彦さん。
    既に故人ではあるが、彼ならば藤井聡太くんをどのように描くんだろうと改めて偲ぶ。
    羽生さんや渡辺さんを30年の一人の天才と形容した彼の目に、聡太くんはどう映るのか。
    我々は数百年に1回の奇跡を目の当たりにしているんでしょうね。


注目のコメント

  • 素晴らしい!
    何年か毎に、いろいとなジャンルでこうしたティーンエイジャーが画期的な登場をしてきますね。

    将棋の対局が長期戦ということもあるのか、今日もニュースを見ていて昼に何を注文したか夜に何を注文したか、というのが話題になっているのも、メディアとして微笑ましいですね。

    追伸ですが、加藤一二三さん(ひふみん)が、本対局は藤井さんの勝ちと早い段階から断言されていました。
    敗れた増田四段も若き天才と言われて、これまで藤井四段の1勝先行していたのが、プレッシャーとかで、いつもの増田さんらしくないと加藤ひふみんは言ってました。


  • バイオ企業 経営デザイン室 室長

    おめでとうございます!

    そしてNHKが30分間このニュースで粘っている!
    平和だ!


  • badge
    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    報道ステーションを見ていたら、AIソフトの下した判断との一致率で、藤井四段の凄さを解説していました。AIの方が棋士よりも正しい判断をする、というコンセンサスがもうあるんだなぁと、ちょっと感慨深くなりました。
    将棋も囲碁も、AIが強くなってきて、もっと一般的にも、AIに職を奪われる云々の話題が上がってきているときに、こういう形で人が対局することの価値や、AIと人との住み分けが自然にできていることを見ると、他の多くもこういう感じになるんじゃないかなぁと。

    「この一手は凄い!」みたいなのが理解できる程度に将棋やっとけば良かったなぁ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか