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ボーナスで投信を買う前に注意したいこと〜金融庁「積立NISA」に関する資料から

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    まっとうな投信が増えつつあるなぁせ、日本特有の分配型投信とか、米国とちがい系列系でガンガン売ってオッケーな流れとか投信ガラバゴスな話のフォーカスの記事。


  • 精神科医

    独断と偏見でおすすめのクラスをあげてみます。

    ①先進国株式インデックス
    信託報酬0.2%くらいからあります。先進国株式クラスは約6割がアメリカの企業ですがグローバル企業の過半数はアメリカ国籍です。幅広く分散させつつもグローバル社会の恩恵を受けやすい主力の資産クラスでしょう。

    ②NYダウ平均インデックス
    信託報酬0.2%くらいからあります。ルールを作る側である覇権国アメリカを代表するインデックスでグローバル企業の塊です。ある意味で新興国クラスの将来性と先進国クラスの安定性を両立しているのが長所です。ただし万が一アメリカがぽしゃったら大変です。

    ③8資産バランス
    信託報酬0.2%くらいからあります。先進国と日本の株式、債券、リートに加え新興国の株式と債券の8資産を自動的にリバランスしてくれます。ほぼ世界中の資産への分散投資となるので例えば先進国株式クラスが何らかの理由で大暴落しても比較的ダメージが少ないかもしれません。

    その他、国内株式クラスは今後日本がインフレ好景気になると思えば選択肢となりますし、国内債券クラスはYCCにより値動きが止まりましたからそれなら円貯金で良いでしょう。


  • 経済評論家

    金融庁は「アクティブ型には投資家から継続的に選択、支持され、資金流入が継続していること」という条件を入れて、ウルサ型のファンがいるアクティブ投信(特に直販の投信。販売構造上資金流入が大きくなりやすい)に妥協したように見えます。実際には、「投資家の支持」と「良い投信」とは全く別物です。金融庁は、正しくも残高の大きい投信(多くの投資家が支持しているということです)の手数料の大きさを批判しているのだから、こんなセコイ条件を入れる必要は無かった。論理的に矛盾しているように感じます。良くやっていると思いますが、考えがまだ中途半端ですね(論理に弱いのかも知れません…。こんなことを言うと嫌われそうですが・笑)。


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