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そもそも「都民ファースト」とは何なのか。党幹部が語るその意味

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  • (おぎのあずさ) 川口市民

    音喜多さんのブログを見て「緑じゃないんだ」と思っていました。
    オレンジ色がお好きなんですね、緑には染まらない。
    http://otokitashun.com/blog/daily/15493/

    小池さんに関しては、豊洲移転問題に批判が集中していますけど、逆にそこだけしか批判を見たことがない気がしています。
    記事にもあるように、情報公開、政党復活予算廃止、私立高校無償化、保育予算増、無電柱化、等、報道されない成果もありますし、またご本人はいつ休んでいるのというくらい動かれています。
    最近、NPのコメント欄で、小池叩きに精を出されている方々を見かけますが、なぜそこまで批判するのか不思議に思います。

    都民ファーストの会は、鞍替え候補や、実力が不明な新人が多いので、いろいろ言われても仕方ないかなと思います。

    7/2、都民の皆様がよく考えて投票されることを期待します。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    (追記)
    安東さん、コメント有難うございます。
    中央卸売市場の観点では豊洲に移転となりますし、セリ/取引機能は築地に再移転すると理解しました。真摯な説明に感謝します。
    知事と都議団の説明が一本化されていくことをお願いしたいと思います。

    (原文)
    混乱しているのですが、中央卸売市場は最終的に「豊洲に移転し続ける」のでしょうか。それとも「五年後に築地に再移転」するのでしょうか。

    この記事は5月26日ですが、その後、小池知事が記者会見をおこなった6月20日のブログでは「豊洲に移転であり、五年後に築地に戻るのは間違った解釈」と明示しています(※1)。一方で、小池知事の顧問団は明確に「豊洲は一時移転・暫定利用」と記しています(※2)

    音喜多議員は、都民ファーストの会の幹事長です。都議選での判断材料とする上で、スタンスを理解させてもらえればと思います。

    ※1 中央卸売市場は、機能強化をして豊洲へ。「築地ブランドの守り方」は、議会が徹底的な調査・検証を(6月20日)
    http://otokitashun.com/blog/daily/15470/

    ※2「豊洲移転と築地再開発は両立する」上山信一・都顧問独占インタビュー(6月22日)
    https://www.businessinsider.jp/post-34541


  • 上海駐在 中国事業

    都民ファーストという名称は好きではないし、小池新党の話題も興味ありません。ただ、音喜多幹事長には好感を抱いています。以前、テレビで見ましたが、説明が分かりやすいし、ムダな言葉遣いをしないですね。彼らのもと、集まった新しい候補者たちには、大阪維新の会の時と同じ「胡散臭さ」を感じていましたが、それでも、新しいことを挑む人たちに冷や水をかけることはしたくありません。なぜなら、これまでの都議会と都知事との関係はひどいものだったからです。

    東京都は財政的に豊かです。また、都から区への権限もうまく分譲されている仕組みなので、都民が都政に対して抱く危機感は皆無でした。ゆえに歴代選ばれてきた都知事は問題だらけで、案の定、彼らが政権についてからの取り組みは、石原都銀行など、実態のよく分からないものだらけでした。そのうちオリンピックの話題が大半になると、私の結論としては、そもそも「都知事の仕事」など大してなかったのだと分かりました。だから、石原氏のように余計なことばかりできたのです。情報公開は大いに結構ですが、それ以上に、都民のための政治はもっと区に任せ、都は周辺三県との広域行政で、東京都圏の拡大や分散を考えてほしいです。それだけ東京都は特別な存在だからです。


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