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ウーバーを救うのはハフィントンポストの創業者、アリアナだ

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ウーバーとアリアナ・ハフィントン。面白い記事。日本では、ハフィントンと言えば「ハフィントンポスト」ですが、本家のハフィントンポストとは、色々と性格の違うメディア。アリアナ・ハフィントンがアメリカで新メディアをスタートしたときは、とても興味深く感じ、毎日のように動きを追っていた時期があります。ウーバーの経営陣の人事、これからどうなるのでしょうか。

    ウーバーは東南アジアでは、地場グラブとの競争を続けています。東南アジアのように、まともな地場タクシーが無かった環境では、革命的なサービスです(既存タクシーは、シンガポール、インドネシアのブルーバードはまとも。ベトナムも言葉の問題はあるものの概ねまとも)。

    タクシー業界側は、東南アジアでも反発があり、ウーバーの運転手や顧客がタクシー運転手に暴行されるという事件もあり、課題はあります。ただ、毎回ぼったくられる、乗車拒否をかなりの頻度でされるという環境に辟易していた人からすれば、ウーバーやグラブの登場は本当にありがたいのです。現地の人たちの生活にも浸透していますし、ショッピングモールによっては専用乗り場まで設けているところまであります。

    私はマレーシアで長く生活した経験があり、今も年間数回は言っていますが、相変わらずの既存タクシー。良いタクシーも出来ましたが、不必要の大きいワゴン車型でメーター正規料金も高めに設定されている。普通のセダンタイプのタクシーは、相変わらずメーターを使わず、車両もかなりぼろい状態です。これは外国人としての私の意見だけで無く、多くのマレーシア人も同じ意見。

    マニラはそれどころでなない環境。マニラでの移動は本当に面倒なものでしたが、ウーバー/グラブという選択肢ができてずいぶんよくなりました。


  • 東洋経済新報社 記者

    Apple Musicの消費者マーケティング責任者から、ウーバーの最高ブランド責任者に就任し、話題になったセイントジョン氏。その引き抜きを仕掛けたのがはアリアナ・ハフィントンだったとは驚きました。


  • Tably株式会社 代表取締役

    幹部の招聘というのが、社外取締役やアドバイザーの役割のひとつということがよく分かる。それにしても、彼女に取締役に入っていて貰って、Uberは本当に良かったのではないだろうか。


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