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米国訪問の度にホールフーズを訪れます。ホールフーズが人気の理由は、記事にある「オーガニック」と「高品質」への強いこだわりの他に私自身は「ローカル」という要素も入っていると考えます。

富裕層を中心に地産地消の考えがあり、例えばシアトルにあるホールフーズにはワシントン州産のジャムやワイン等が多く並べられています。パロアルトにある同店では、カリフォルニア州産の物が置かれている。そして、オースティンにある本店では、テキサス州産の物が置かれています。

地域に密着したスーパーという点も、Amazonには魅力的に映ったのではないでしょうか。
妻がホールフーズの豆乳が好きだと言っていたのを思い出しました。

ただ、ホールフーズを買収したからといって、Amazonにオーガニックのブランド価値が付くとは思えません。
あくまでAmazonのブランドイメージは、ワンストップ、ワンクリック、ラストワンマイル(自宅まで配送)。

Amazon視点の買収メリットはシンプルに、新カテゴリー+物流拠点+ノウハウだと考えています。

①オーガニックマーケットを取り込む
②一等地にある冷蔵庫付き物流センターを手に入れる

参考
Amazonのホールフーズ買収の狙いは464箇所もの一等地にある冷蔵庫付き「物流センター」
https://newspicks.com/news/2313021

③食品管理(廃棄ロス管理)のノウハウを手に入れる
ホールフーズの偽装事件を皮切りに、ホールフーズとトレーダージョーズや他の高級スーパーとの比較記事はかなりの頻度で特集され、多くはホールフーズが高いという結論が出されるほど、ホールフーズは落ち目にあった、この記事にあるほど素晴らしい状態になかったように思います。

個人的な感覚でも、オリジナルブランド、商品の展示などは競合も負けず劣らずの接戦で、価格や品質的はトレーダージョーズだし、肉ではスプラウツ(SPROUTS)の方が上。もうちょっと競合他社の比較はしっかりして欲しかったです。

おそらくホールフーズ側にも落ち目な危機感があったのでは?そんな中での買収劇にはある種の納得がいきます。
言うまでもなく、ホールフーズも買収で大きくなっていった会社です。私が住んでいた東海岸には、Fresh Fields Marketsという同じような高級食料品店がありましたが、90年代後半にホールフーズに買われました。Fresh Fieldsが出てきた頃の米国のスーパーは本当にひどく、オーガニックかどうかというより、新鮮で美しい野菜、魚類を買えるだけで付加価値は絶大でした。

記事にもあるように、近年は競合も増えるなかで、一段と高価格が際立ち、行き先を失いつつある印象がありました。何というか、マウンティングされている感じがして、正直、日常使いには楽しくない。見た目が美しいので、観光に連れて行きはしましたが、すっかりトレジョ派に転向してしまいました。

一つの役割が終わったのかも知れませんね。
とにかくお値段が高いスーパーマーケット。記事内や他の方もご指摘の通り、ファーマーズマーケットに行った方がローカル感のある野菜を手頃な値段で買える。最近はあまり行かないが、土日によくサニーベールやマウンテンビューのファーマーズマーケットに行っていた。
今でもよく行くのはトレーダージョーズ。近所にも最近ホールフーズが出来たが殆ど足が向かずに、セーフウェイ、ウォルマート、トレーダージョーズ、コストコ、スプラウツ、日本食スーパーでの買い物が殆ど。(ちなみに日本食スーパーは輸入モノが多くお値段が非常に高いのだが、ホールフーズはそれと並ぶ値段の高さである)
ホールフーズは1990年代に、アメリカの地域ごとにある自然派スーパーなどを買収しまくってきた高級スーパーです。最近では、より小型で安価な「365」という店舗フォーマットを開発して、新しいアプローチをしたり、Instacartと手を組んだネット注文にも注力していたようですが、ここにきてアマゾンの身売りを決めています。

日本で言えば、メルカリが、成城石井とか良品計画とかを、買収したようなインパクトでしょうか....。少なくとも、これでオンラインとリアルのボーダが、さらに決定的に薄れたという“事件”として記憶される買収だと感じます。
パロアルトのホールフーズにはよく行きますが、確かに価格は非常に高いです。

店に入るなり、色とりどりのフルーツは山積みになっていますが、息子が「これ欲しい」といつも言うブルーベリーのパックは、「ほんの少し入って」日本円で800円もします。
いつも苦笑いしながら買っています。
生鮮品はそこまででもないですが、加工品は成城石井よりさらにもう1段階高価格帯な印象です。愛用していたトレーダージョーズはほぼ全商品がプライベートブランドであるため価格が抑えられていますが、品揃えを考えると圧倒的にホールフーズでした。(個人的には、意外と高くないお惣菜を週に1度は食べていました)

アマゾンがホールフーズに寄せたブランディングをするのか、はたまた逆なのか、気になるところです。
アメリカなりイギリス、カナダに旅行に行くと、ホールフーズで沢山買い物して帰りのキャリーケースがめちゃくちゃ重くなっているのが、まさに我が家の旅行です。

バンクーバーでは1週間のうち、4食の晩ご飯をホールフーズの量り売りで済ませたこともあります。値段は決して安くないですが、日本の高いオーガニック食品に比べるとまだマシかな、と思います。選択の幅も広いですし。
10年前から「なぜホールフーズを日本でも展開しないのだろう」と感じているのですが、需要面や供給面でなかなか難しいのでしょうか。