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後藤さん、角井の解説をわかりやすく、書いて頂き、ありがとうございます!

毎年数回アメリカに行き、インスタカートやアマゾンフレッシュを購入している身からすると、
今回のアマゾンによるホールフーズマーケットの買収は、表に出ていないインスタカートのことに頭が行きました。

買い物代行スタートアップの中で、インスタカートはナンバーワンであり、時価総額34億ドルに達しています。
その会社の最も大切な取引先であり、事業パートナーは、明らかにホールフーズマーケットです。
出資比率は低いですが、ホールフーズマーケットから、取引が打ち切られたら、インスタカートの業績はボロボロになるでしょう。

今回の打ち手は、リアル店舗とブランド力を手にしただけではありません。
だから、自社のキャッシュの半分ほどを使ってでも買収したのです。

これから、恐ろしいことが起こるのか、楽しみなことが起こるから、ジェフベゾスだけが知っています。
1994年に創業したアマゾンは、ウォルマートをお手本にして、最先端の物流システムなどを構築していったことはよく知られた話です。そんなアマゾンとウォルマートとの因縁の対決は、このホールフーズ買収と食品分野への本格参入によって、一気に激化することは間違いなさそうです。

アマゾンウオッチャーである角井さんの解説は、大変勉強になりますが、なかでもウォルマートのオンライン事業トップと、ジェフ・ベゾスの「因縁の歴史」はそそられました。
この分野ではアリババも実は相当動いており、中国では盒马という生鮮スーパー(売上の大部分はオンライン)を立ち上げています。
金融と絡めて支払いは現金すら使えず全部アリペイという徹底ぶり。
なかなか利益が出しにくい領域をキャッシュフローさえ産めば利益が出る金融でカバーという発想だと思います。

また、注文から物流、支払いまで全てコントロールできるためビッグデータによる改善と顧客体験のコントロールができ、かなり有力なモデルだと思います。
かつ、倉庫を店舗化しているので固定資産利用率も高いし、街中にあるので物流観点でも非常にいい。
既に支払いなどがアリペイなので、将来はAmazon go的な自動化をこのスーパーに導入する道筋もついており、未来の絵図も想像しやすい。
こちらの動きも是非皆さん注目ください。
Amazonに敗れたロア氏がウォルマートの資金力を使ってリベンジを挑んでいる構図ということ、ホールフーズの買収で有望ベンチャーのインスタカートの生殺与奪を握った形になったことなど、最前線の解説記事。
しかし、インスタカートって7~8ドルとってるのね。日本もそのくらい取れれば十分成り立ちますよね。文化の差を感じます
ホールフーズのストーリーは、やはりベゾスが2013年に買収したワシントンポストがデジタル化によって全く生まれ変わったストーリーと重ねて見ています。

(参考)
http://www.businessinsider.com/how-the-washington-post-changed-after-jeff-bezos-acquisition-2016-5/#bezos-initially-wasnt-sure-if-he-wanted-buy-the-post-but-after-a-couple-meetings-with-former-owner-don-graham-bezos-became-intrigued-1
https://newspicks.com/news/1981106?ref=user_180741

歴史のある業種とそのデジタル化の急速な促進に、明らかに勝機しか見えない、それが今のベゾスのように思います。まさにそれ自体がAmazonのビジネスである訳ですが、このスピード感に勝てなければ、Amazonに関連する分野はすべからく飲み込まれそうなくらいの勢いを感じます。
生鮮ニュースをありがとうございます。

以下は、ベゾスが従業員に当てたemailです。
ー買うつもりなかったんだけど、ついポチッと。
ーEcho でオーガニックでない食品を注文すると、EchoがWholeFoods精神のようなオーガニックフードについての12分レクチャーをしてくれる
など、などどこまでが本気でどこまでが冗談かわからない文章が続きます。

https://www.mcsweeneys.net/articles/jeff-bezos-email-to-employees-on-amazons-purchase-of-whole-foods

最初に、amazon, WholeFoodsの社員を泣かせてしまったかもしれないが、両者のカルチャーは会うはずと保険はかけているようです。

じつに興味深い経営者、いやcreatureだと思います。
"ホールフーズを買収することで、その出資先であり、強い業務上の関係をもっているインスタカートの「首根っこ」も同時に抑えることができる訳です。"
この発想でM&Aするケースは日本にあるんでしょうか。小さなベンチャーならあるでしょうが、少なくとも時価総額3000億の会社を相手にやるケースは見たことありません。有効な一打ですね
ホールフーズの買収には、ホールフーズの出資先を抑える目的があったとは新しい発見でした。

謙虚に模倣して、必要であれば大胆に取り込む。このスタンスこそAmazon、ベゾスの強さなのだと感じます。
この他に現在急成長している Blue Apron などの「ミールキット(食材セットの定期宅配)」ビジネスとの競合関係も計算に入れているのではと思います。

それはともかく、WFMの品揃えについては、何だか過大評価されているように思います。確かに野菜・果物・穀類・乳製品とかは面白いですが、肉・魚・燻製品・調味料とかは意外と平凡な印象です。

アメリカ人はここのところ、急速に舌が肥えて来ているようでもあり、思い切って日系の生鮮食品マーチャンダイジングのノウハウをぶつけてみるのも面白いのではないでしょうか?
ホールフーズのオンライン売上6-7%と。すでにリアルとバーチャルの融合は始まってるのですね。こんなことも日本の小売りがオンラインに躊躇してると起きかねない…「日本でも、今日の勝者と言われているような小売企業が、明日にはアマゾンへのヘルプを求めるような状況になってしまう。そんな可能性が十分にあるということです。」
この連載について
米アマゾンが創業以来最大の137億ドル(約1兆5200億円)を投じて、米高級スーパーのホールフーズ・マーケットを買収する。NewsPicks編集部が、世界中の小売業に衝撃を与えている「食品本格参入」の狙いを紐解く。

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク、/æməzɒn/)は、ワシントン州シアトルに本拠地を置くアメリカの多国籍テクノロジー企業である。電子商取引、クラウドコンピューティング、デジタルストリーミング、人工知能に焦点を当てている。Google、アップル、マイクロソフト、Facebookと並ぶアメリカの情報技術産業のビッグファイブの一つである。 ウィキペディア
時価総額
189 兆円

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