「Googleと、褒めてくれる人がいれば、子どもは誰でも勉強ができるようになる」 スガタ・ミトラ
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ググる力と伴走者。どのようにググるか。それまでの学習が収斂され、顕在化されるのがググる力。ただ、多くの子どもは学習の継続を自分自身で行うのは難しいので伴走者が必要と。
教育領域では様々な課題がありますが、意欲と継続力をどうするかが最大の課題。その双方にゲームの要素を取り入れて、子どもたちの学びへの興味を持ってもらう試みもあります。
"Joy of learning" これを子どもに知ってもらうこと、体感してもらうことが大切ですが、それは同時に私たち大人もその認識を持つ必要があると理解しています。
私たちは、学ぶことを楽しいと思っているだろうか?ホント、日本の受験システムって時代遅れすぎるな。大学とかの試験は、ググれる環境でより専門的なトピックに論述式で解答するようにして、あとは面接で補完すれば良い。今時、ペーパーテストで想定されるような自己完結型の思考力を問われる場面なんて社会でほぼ訪れない。
面白いです。テクノロジーだけの話じゃないところが深いですね。「興味を持てれば 教育を受けているのと同じこと」。これがあるから、褒めてくれるオバちゃん戦略が思いつくんですよね。