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新政酒造・佐藤祐輔が描く10年、100年先を見据えた日本酒の未来 | Mugendai(無限大)

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注目のコメント

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    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長

    噂には聞いたことがありましたが、初めて新政さんの記事を読みました。面白い思考で日本酒造りを行っていて、伝統的な日本酒業界の中では異質な存在ですね。日本酒は業界が低迷しブームになっているとは思っていませんが、獺祭の桜井さんや新政の佐藤さんなどのとんがった経営者が日本酒業界をもっと盛り上げるきっかけになる可能性はあると思います。それにしても佐藤さんは自己流で経営されているのが面白いです。市場や顧客を見てマーケティングの教科書通り経営している私とは正反対に思えて新鮮でした。


  • まず哲学が最初にあり、トレンドではなく、世の中に対してどう影響を与えているか、そのなかで何を大事にしながら仕事をすべきかを、常に考え、酒や食と向き合っている。

    100年後も残っている酒は、単においしいだけではなく、おいしさを通じて、様々な社会問題のためコミットしてゆけるものではないかと思っています。そういう点があればこそ、より深い感動を与えられたり、社会に必要な仕事と認められてゆくと信じています。

    まずは、自分がファンになり自分の理想像に近づける。消費者のトレンドをよむと1歩遅れるかも。


  • 酒類販売業 代表

    ゛いかなる倫理観も問われずに単に味が良ければいい、という時代はいずれ終わると思います。どんなものを使っても、おいしいものが一番、というのはちょっと表面的すぎる気がします。これからの時代ではありえない。特に私たちがやっているのは、日本酒という「伝統文化」であって、単なる「食品加工業」ではない。しかし、新政は、それを伝えるためにこそ、おいしくかつ個性的な味の酒としては、どこにもひけをとらない存在でありたいと思っています。゛


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