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大手に共通しますが、一言でまとめちゃうと「百貨店と共に沈んだ」ということで、それだけ百貨店が圧倒的だったということだし、すごい場所代をはらっても異様に儲かる値付けができたということ。
普通に経営効率を考えると、百貨店に集中し、儲からないチャネルは後回しになるのは合理的。
また、ファッションの世界では、百貨店が「上」という意識も大きい。外資のラグジュアリーブランドが百貨店にしか出さないのと同じと捉えればそういう戦略自体がダメではないが、そこまで出来るブランド力はなかったということ。いまから普通にSCいきますだとかなりきつい気がします
株価がピーク時も10分の1というのは衝撃的だ。現金残高184億円と時価総額220億円が肉薄している。このままでは解散価値の方が大きくなりかねない状況だ。経営危機をマネージメントや全社員で心の底から共有できるかどうかで次の一歩が大きく変わる。
三陽商会失速の理由はやはりバーバリーでしょう。結局消費者は三陽商会ではなくバーバリーの知名度、ブランドを選んでいたわけで。

三陽商会の日本市場におけるパフォーマンスは悪くなかったにも関わらず切られてしまったのは、バーバリーにとって日本市場単独の売上よりも中国含めた世界市場全体のブランドや商品戦略の統一化が重要になったからでしょう。結局、バーバリー側の市場ごとの重要性を見誤ったのが全て。あとは顧客の囲い込みが自社ではなくライセンス提供側だよりになってしまったことも原因です。
20年前、私が高校生だった頃はマフラーと言えばバーバリー。

私の周りのファッションを意識する女子高生は、ルーズソックス、短めのスカート、そしてバーバリーのマフラーでした。(男子もマフラーはバーバリー)

商品の価値が高いとして売れるのは、ブランドへのあこがれと百貨店で買うのがステータスという時代であったと思います。

しかし、実はこの時、高校生の間ではポケベルからピッチに変わり、そして直後にiモードの登場で、ネットの時代に変わるタイミングを迎えます。

時代の変化が訪れそうな予兆に対して、対応する戦略を用意し、実行してこなかったことが原因となっていますが、ファッションほど流行の最先端を掴み続けるのが大変であると思います。

以前、自分でも書いたんですけど、「私たちは文化の最先端を行くセンスを持っている、というプライドが原因」なんじゃないですかね。

といった大口を叩ける立場ではないですが、バーバリーにあこがれた世代からすると、三陽商会さんの失速からの復活はあってほしいですね。
同社の商品が少なくない我が家ですが、記事の内容に納得します。頑張って欲しいです。
株式会社三陽商会(さんようしょうかい)は、東京都新宿区に本社を置くアパレルメーカーである。販売網は百貨店が主体であり、自社ブランドに加え、海外の様々なブランドともライセンス契約を結び販売している。 ウィキペディア
時価総額
125 億円

業績

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