C・ロナウドとピコ太郎から考えた、一意専心と多動力
NewsPicks編集部
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注目のコメント
一意専心と多動力は両立する概念ですよ。興味を持つことにハマりまくり一定の成果をあげて飽きたら次に行く。飽きないでトップを取れる人は稀です。普通は飽きる。でも次々と色んなことにハマることによって、スティーブ・ジョブズ風に言えば「connecting the dots」になるわけです
何と今週になってNPで多動力がバンバン宣伝されている中での「一意専心」の利を唱えた記事になってしまいました…!
NP編集部、事前に教えてくださいよ~という感じですが、この逆境(!)にもめげず、「一意専心」の利を唱える意思に変わりはありません!
昔から言われていますが、
「One thing at a time!」c.ロナウドとピコ太郎。
ピコ太郎氏が「一意専心」かどうかは置いといて、一つの事を突き詰める人も必要でしょう。
堀江さんの「多動力」も拝読させて頂きましたが、堀江さんの様に興味を持ったら、一気に集中してハマる事を繰り返すこともある意味瞬間的な「一意専心」かと。それが多いから「多動」なんですね。(堀江さんの意図と違ったら申し訳ないです)
職業にもよりますが、私の様な建設職方は「一意専心」で極めてから「多動」に動く方が良いかなって思ってます。(最近は自分が何屋さんかわからなくなってきました。。。)
何も出来ない奴が「多動力」発揮しても無意味かと。