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日経平均は小幅に3日続落、FOMC通過後の円高警戒が重荷

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    テスラはじめ米国ハイテク株戻り安心感広がったが、ロンドン火災もあり反発は成らず(韓国や北朝鮮のNEWSと違い英国には海外勢が敏感に反応した印象)。
    チャート的にも上下どちらも抑えられてる格好に。
    FOMCはバランスシートの縮小開始時期が示されるかどうかで関心高まってますが、シティのレポートでは「9月前倒しで圧縮着手、月300億ドルで年間3円のドル高/円安要因」との事ですが、市場は米国経済の行方に不安を感じてるのは明らか。私見では瞬間的であってもリスク資産の株式を売る動きが出ると観てます。
    あと法人企業景気予測調査/設備投資計画は全産業3.8%増だが「大企業11.3%増、中小企業6.1%減」の明暗は懸念感。
    個人投資家は買越し&買残増(積極参戦/新規資金流入感は無く淡々と)。


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    日経平均株価は3営業日続落、TOPIXは2営業日ぶり反落。東証1部騰落銘柄数は値上がり774/値下がり1,082と売り優勢。業種別では上昇18業種/下落15業種。空運業、陸運業、繊維製品が高く、石油石炭製品、非鉄金属、保険業が安い。東証1部売買高は17.0億株。東証1部売買代金は2.2兆円と11営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は昨日同様、109.9-110.1円の110円を挟んだ小幅なレンジでのもみ合いに終始。

    日経平均は寄り付き19,974.56円、前日比+75.81円。前場寄り直後は上げ幅を拡大、3営業日ぶりに20,000円台回復となり、日中高値20,009.93円(9:11)。その後、前場中頃にかけては19,940-19,980円のレンジでもみ合いとなるが、前場引けにかけて上げ幅を縮小、前場弾け間際に前日終値とほぼ同水準。後場は寄り付きから大引け手前まで概ね19,900-19,940円のレンジで推移。大引けにかけては上げ幅を縮小、マイナス圏に落ち込み、ほぼ安値引けとなり、日中安値19,879.60円(15:00)。終値は19,883.52円、前日比-15.23円。


  • トレーダー

    寄りこそハイテク株に資金が集まるのものの持続せず。世界的な株高の中で、CRB指数は全く上がらない状態です。関連セクターも。バランスが悪いと捉えていいのか、主役が違うと捉えるべきなのか?今はまだ後者でいいのでしょうけど、わかりませんね。


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