LINEの挑戦は止まらない。新規事業開発の醍醐味とは
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注目のコメント
「新規事業を作りたい」
キャリアの志向を伺うと、こういった思いをお持ちの方によくお会いします。
そういった方々にとって、機会、情報、スキル、ノウハウが揃った当社は絶好のチャレンジの舞台であると確信しています。
自らのたくさんの失敗も踏まえ、新たに事業を創るという事は、アートとサイエンス、そしてそこに少なからず運やタイミング、といった要素が絡み合う曖昧かつ複雑な営みであると考えます。その中で自らの能力を高め、周囲の力を引き出し、情熱と叡智を注ぎこんで新しい価値を世の中に提供する、そんな醍醐味を味わっていただきたいと思います。
私がAmazonで学んだ大好きな言葉に「still day one(まだ1日目でしかない)」という言葉があります。もしかしたら私たちは1日目どころか、ようやくグローバル競争のスタート地点に立っただけかもしれません。ここからさらなる成長を生み出していく事は私たちのミッションです。
それを一緒に実現していただける方とお会いできることを願っています。LINEに新しく、新規事業開発の部署が出来ました。え、なかったんだ?と思いましたが、その理由を、Amazonから移籍してきた室長の室山さんにお聞きしました。T&G→Amazon→LINEという室山さんのキャリアパスにも、学ぶべき点が多いです!
Amazonで室山さんを遠目に見てた時、めちゃくちゃ重いタスクや責任をこなしていっている姿はもちろんかっこよくて、それ以上に、良い意味で楽しそうに見えたんですよね。
努力の娯楽化ができる人って、周りにいい影響を与えられると思うし、ぼくも、こんなビジネスパーソンになりたいって純粋に思えました。
LINEという素晴らしい環境と、室山さんが上長という中で働ける人、うらやましい。