電通総研所長に聞く、ソーシャルメディアはマーケティングをどう変えたのか
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注目のコメント
マスメディアとソーシャルメディアは確かにフレームワークや情報伝達の仕方などが違いその辺を理解していないとマーケティングにうまく活用できないと思います。私達の様な小さな会社はマスメディアを対象に直接は活動していないのでその観点からソーシャルメディアに関する考えをコメントすると・・・そもそもソーシャルメディアをうまく活用することはどの企業も望んでいるはずですが、それよりもまず大事なのは撰んだターゲット層に思いっきり刺さる製品なりサービスを生み出すことが大事だということ。思わず口コミしたくなるものです。それができないと、いくらソーシャルメディアを勉強し活用しようと思っても効果は少ない。当たり前のことですが、このシンプルな構図を理解できていないと、この記事の有効活用も難しいと思いました。。。
本記事とは直接関係ないですが、丸岡さん、電通デジタルの社長から電通総研所長にわずか一年で移られたんですね…。もったいない。
丸岡さんは電通デジタルのサービスはフィーで請求すると一年ほど前に仰っていましたが、今はどうなってるんでしょうか?
電通の良心とも言える丸岡さんがこのような閑職とは、電通のデジタルトランスフォメーションも前途多難に思えます。丸岡さんは本当にすごい人だ。
現象を見て構造を見極められる数少ないマーケターの一人だと思う。
「ソーシャルメディアは実数で、マスメディアは割合で測る。」
インフルエンサーに対する見方もわかりやすい。