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注目のコメント
スノーピークとしては、グランピングしたいキャンプの見込み顧客に、自社の商品を実際に利用してもらうというかなり強いマーケができる良い機会。また提供している価値としてはキャンプ用品で築いたブランド力
一方、土地や建物などの固定費は京急電鉄が持っていると思われる。そのため、スノーピークとしては、固定費少なめで深めのマーケができる場といったところか
グランピングブームもそのうち終わると思われるので、契約にもよるが、固定費を持っている京急電鉄は少しリスキーのようにも思われる。数年で回収できるモデルにしておかないと、建物の償却期間10数年間とかで計算していたら危ないのでは、メーカーも小売業も「圧倒的な体験」、「上質な体験」を提供するサービス業にならなくてはいけない。
「体験」を売れるメーカー、小売業でないと生き残れないですね。
「圧倒的な体験」作りに知恵を絞ろう!