【必読】「曖昧な志を大事にしてほしい」 – 教育に新たな風を起こすリーダーたちの言葉【A16-5 #12】
コメント
注目のコメント
【「曖昧」の中に真実はある】
「教育を変え、社会を変える」12回シリーズ(その12)は、会場の大学生に向けて各登壇者からセッションを締めくくる熱いメッセージを頂きました。大変盛り上がったセッションでした。是非御覧ください。
▼
【登壇者情報】
ICC/AIESEC ソーシャル・イノベーション・カンファレンス2016
「教育を変え、社会を変える」
(スピーカー)
長谷川 敦弥
株式会社LITALICO 代表取締役
松田 悠介
認定NPO法人 Teach For Japan 創業者 兼 代表理事
水野 雄介
ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO
(モデレーター)
小林 雅
ICCパートナーズ株式会社 代表取締役
▲同感です。^_^
初めから、志がかっちりしている人なんて
ほとんどいませんものね。
いろんな経験をする中で
自分を知ったり、志が大きくなったり
するものだと思います。
経験を得ることはチャレンジすることでもあり
それには、やはり、
未知に飛び込む勇気も大事だなと
思います。就活生です。
私も曖昧な志を持ち、特にここ半年ほどは記事中にあるような「何をやりたいの?」とか「具体的には?」とかを自分なりに一生懸命考えてきました。しかし、方向性は決まるも、なかなか明確な答えは出ず、実は今も少しモヤモヤしています。
ただ、この記事を読んで、自分の信念や志はこれからも大事にしていこうと思いました。ありがとうございます。
追記: 曖昧であるが故にこの4.5月は私も多くの面接で不採用になることがありました。
ただ、記事内にもあるように、聞いてみると面接官の方もまた明確な夢はないことが多かったりするんですよね。笑