焦点：貿易ハブか租税回避地か、中国「一帯一路」の現実

コメント

選択しているユーザー

• 上野 淳

  合同会社ファービヨンド 代表社員

  ・2021年02月25日

  ウイグル自治区のホルゴスを租税回避地とし富裕層や大企業を呼び込み中華との合弁会社を作らせ情報を中国に取り込む。
  そして中華は益々強大になっていく。
  これが中華が作った新しいタイプのタックスヘイブンだということを知りました。
  なんと恐ろしいことや、、、、
  
  https://jp.reuters.com/article/china-silk-road-idJPKBN18W0JX
  https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_18020/
  https://news.livedoor.com/article/detail/16115533/

注目のコメント

• 望月 優大

  ライター／ニッポン複雑紀行編集長

  ・2017年06月06日

  中国とカザフの国境地帯にあるホルゴス国際自由貿易区。実態はタックスヘイブンでまだそこまで栄えてないとのこと。新疆ウイグル自治区は政治的にだけでなく経済的にも重要な位置を占めてるんだなあ。自分で行ったからこそ面白いと感じれる。