読売新聞は死んだに等しい
郷原信郎が斬る
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新聞社を信用していないが、官邸サイドのリークだと言っている連中も信用していない。
なぜなら、もしこれが前川氏ではなく、政治家だったとしたら、同じように「いや、お小遣いを渡しただけで、違法行為は何もなかった」って話にならないからだ。それこそ、政権転覆を狙う連中が字面を都合よく解釈している証左ではないか。
表現の自由があるので、憶測でモノをしゃべるのは否定しないが、ピッカーの中には憶測に基づいた発言にも関わらず、自分が100点満点正しいかのように現政権を断罪するような論調は、アホらしいとしか思えず、気持ちが悪い。
ちなみに同じ成人男性としていうなれば、下心なく、純粋に支援のためのお小遣いを、ガールズバーなんかで渡すことはしない。誤解なく、純粋に援助したかったのであれば、昼間の明るいときに、喫茶店ででもできたはずだ。
注目のコメント
「もはや「言論機関」とは到底言えない、単なる“政権の広報機関”になり下がってしまった読売新聞の今回の不祥事は、オウム真理教事件でのTBSの問題以上に、深刻かつ重大である。」