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「一流は○○」というネタ記事かと思ったら真面目な良記事でした。本気モードのときは割とみんな実践していることかもしれませんがよくまとまっています。あと付け加えるならとにかく無駄を省き仕事そのものを自律したシステムにすることでしょうか。そのシステムの原動力は参加者の利益とし、負担を均一化し公平さと客観性を保ち、なるべくストレスフリーなシステムにすると持続可能性が高まり事後処理も少なく楽チンかと思います。
14の習慣が比較的ハッとするものが多かったので、期待していなかっただけに良記事でした。

ToDoリストにはスケジュールが入っていないから問題で、重要度が高く、期限がないものほど実はインパクトがある大事なものだったりして、期限があるものに引っ張られる形でそれが後回しになっていることがほとんど。それが「41%」という結果につながっているんじゃないでしょうか。
ほとんどのことを人に任せるのは、後任の育成という意味でもいいんでしょうね。ただエコノミストという仕事に限れば、データ分析を人に任せた時点で厳しいと思います。まあ、エコノミストという職種なんて世界で成功した人の部類には入りませんが。
凡人サラリーマンにとっても、下記は重要でしょう。

以下、引用です。
生産性が非常に高い人々は、なんでも自分で支配しなければ気がすまないタイプではなく、細かいことにうるさいマネージャーでもない。多くの場合、用が足りればそれで十分なのだ。
もし本稿が真理なら、私自身はは成功しなくていいかなと思うような記事でした。生産性に特化することがポイントなのだそうですが、私の現状には当てはまらないものが多かったです。もしこの主題が、優れたビジネスマンになるためにであれば、きっと違った内容になると思います。たとえば、

ここでは「to-doリストを使わない」としてありますが、使ってもいいと思いますし、「紙のノートが大事」という優秀な方々がたくさんいますが、私はまったく使いません。「ほとんどのことにノーと言え」とありますが、私なら、できるだけイエスと言っておけと、思います。つまり、生産性については、

1)使える道具は使いこなしつつも、記録としてはためこない。
2)やることを絞るために、捨てるものを増やす。
3)可能性があるものは、先方から来るように促す。

これからの時代は、いかに捨てるかという能力が問われるのだと思っています。「世界で最も成功した人」と私とは縁がなさそうです。
1日1440分
「触れるのは一度だけ」にしようと努めている。5分か10分以内で片付くことなら、それが何であれ、そのときにその場でやってしまうのだ。
忘れないでおきたい
内容的には納得性もあるが、一方、自分勝手人間になる事を奨励しているようだ。これでは、ある意味成功しても、人間として高尚な人生を送れるかは疑問だ。
安直な自己啓発記事かと思いましたが、結構活かせる話も多そうないい記事でした。12番の、手を触れるのは一度だけ、とかほんとやりたい
昨日、MacBookにコーヒーをほんの少しだけこぼし、キーボードが反応しなくなりました。どんどんキーが死んでいきます泣。壁紙のMacBookとコーヒーは不適切です。
この14の習慣の話はとても共感が持てます。私が実践しているのと大体同じ。まるで手の内を見られているようで恥ずかしいですが、やはり誰でも同じような考えに至るのですね~