「挫折の10年」はラッキーだった。地方と海外に活路

コメント

注目のコメント

• Yoshida M

  米系コンサル会社

  ・2017年09月26日

  地方でのお仕事がメインとなった隈さんの小さな建築は、例えばこういった作品です。派手に目立ってたM2とは大きく異なり、大きさは控えめだけど、地元の素材を面白く使われるスタイルにつながっていきます。
  
  海老山展望台@今治市
  http://www.oideya.gr.jp/spot/area_shimanami/view/kirosan.htm
  
  熱海 水/ガラス
  http://tabi-labo.com/229269/atamikaihourou
  
  石の美術館@那須町
  http://www.stone-plaza.com/
  
  それにしても、サラリーマンを「ある組織のなかで、とにかくリスクを取りたくないという姿勢に染まっている人」とは痛烈ですが、その通りです(自戒込み)。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2017年09月26日

  地方を巡ったからこそ海外と「近く」なった。自分の現況をどう捉えるか。肯定的に捉えるかそうでないかで、その後が変わるという好例が示されています。
• 上田 真緒

  PIVOT エグゼクティブ・エディター

  ・2017年09月26日

  【第11話】東京での仕事がなくなった建築家・隈研吾氏は地方を旅して、現在の建築スタイルにつながる新しい世界を見つけます。人生、何が好転するかわかりません。