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官邸はこういう問題こそ、適切に勇敢に対処すべきです。

そのために、属人的な関係を断ち切り、脇を固める必要があるのに、それができない現状を真摯に反省すべきだし、事の真偽は別にしても世間を騒がせ、国会を空転させている発端は官邸にあるわけだから、まずは謝罪すべきと思います。

反省がないどころか、開き直った挙句にかん口令まで敷く現状が、日本全体の閉塞感を生んでいます。

僕は未上場企業の社長であり、大株主であるという外形的には絶対権力の立場で経営にあたっていますが、自分の属人的な関係で商売を作ったりすれば、優秀な幹部は離れ、社員のモチベーションは地に落ちます。

属人的な関係を肯定する口、個人攻撃をする口と、同じ口が同じ場所でこんなに重大な問題を語っても不信感しか感じられません。

「ミサイルが自分の上に落ちませんように...」

ただただ祈る事しかできません。
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戦略的というより思いつき、感情的な感じがします。金正恩は以前、日本人の元料理人に「戦争する気はない。むかっとしてミサイルを発射している」と発言したといいます。ソ連は、アメリカとの軍拡競争に耐えられず破綻、崩壊しました。崩れる時はいつも一気です。
政治的に考えれば、先日のG7の声明に対し、改めて対話拒否を打ち出したものと考えられます。
又今回の発射地点の元山は、しばしばムスダン系の発射実験に使われている場所で、先日成功した火星12型ミサイルなどムスダン系改良型ミサイルの追試をしたという見方もできます。

まだ速報ベースなので、詳細は一切不明ですが、個人的には最近のミサイル発射ラッシュは、このところ新型ミサイル開発の成功が続いていることからみて、政治的なメッセージというより、専ら量産に向けた技術的な検証の側面が大きいのではないかと考えています。

何れにせよよくない傾向ですね。

(追記)
まだ断定されてはいませんが、韓国軍の発表では、今回のミサイルはスカッドERのようです。
スカッドERは射程1000キロで、日本攻撃用と明言されているミサイルです。
命中精度が高く、3月には4発同時に発射し、ほぼ均等に着弾させるという(北朝鮮にしては)離れ業を実現しています。
となると、今回のEEZへの着弾は日本への挑発のため、意図的に狙ったものと考えられますね。
外から見ていると、近くの国からミサイルが飛んでいるなんて、日本はなんて恐ろしい事態なんだ、アフリカのテロどころじゃないぞと感じますが、たぶん自分も日本にいたらそういうものだとすぐ慣れる気がします。
近々帰国の予定があるので、びびってます。テロの避け方、強盗殺人の避け方は学んできましたが、ミサイルの避け方は未知。ナイロビに避難してようかな。。。
弾道ミサイルとの事で北朝鮮が(核保有以前に)、米国射程のICBM保有=先ずは完成を急ぎ週次で実験繰り返していると考えられますね。
米国はじめ国際社会がICBM保有までは一線超えずと考えてくれると言う北朝鮮の判断なんでしょう。トランプ政権が黙認するのか否か日本は見守るくらいしかないものなのか。

○追記
北朝鮮ミサイルの落下地点が日本のEEZ内か韓国のEEZ内かで日韓が争えば北朝鮮恩恵で、引き続きこの竹島周辺海域めがけてミサイル発射が行われそうな嫌な予感も。
日本のEEZに落ちる北朝鮮のミサイルの情報が韓国軍と韓国の通信社からしか入ってこないのは情けない。海上自衛隊の艦船は日本海のどこにいるのか。自衛隊からの情報はなぜ早く国民と共有出来ないのか。首相の指示は何時も同じ情報収集と分析を指示。日本のミサイル防衛能力の限界を強く感じる。これでは有事に手遅れになるのは明らか。
連続発射については様々な推測がなされています。でもいずれも「○○する可能性がある」という以上のものではありません。
こうなると、客観的な事実の積み重なりから、どのような論理的な結論を導き出し、どのように冷静に対処していくかを考えていくしかありません。
その場合、日本には、北朝鮮の技術が向上しようがしまいが、そのミサイルによっていまや常に着弾・攻撃・破壊の危険ゾーンに入っているということ、米国であれ中国であれ、日本が接する危機に比べると間接的なものであること、です。
さて、北朝鮮が日本本土に向けてミサイルを意図的に打ち込む可能性は5割以上と見るべきでしょう。なぜなら、何をやらかすかわからないリーダーが、毎週のように日本に向けてミサイルを打ち上げている、という客観的事実から冷静に見ればこれ以上の論拠は不用。
では、どうするか。補正予算でも何でもつけてイージス艦、本土防衛のシステム強化、さらに防衛的な攻撃が可能な緊急法制整備も視野に入れるべきです。
日本では、防衛が長らくイデオロギーとして見られる傾向がありましたが、そろそろ催眠から覚める必要があります。
ならず者が、話し合いにも応じず、人質をとりながら、滅多やたらに飛び道具をこちらに飛ばしている。それを防ぐ、というのはイデオロギーでも何でもない。当たり前の話です。
イデオロギーへの催眠から覚醒しないと、寝たまま死ぬことになります。
個人的な意見.たぶん北朝鮮は日本の排他的経済水域など意識していないし,もしかしたらそんなものの存在を知らずに,適当な座標を目標に設定にして発射しているだけかもしれない.今回はEEZに着弾というが,たまたまその辺を狙って撃っただけで,誤差によってEEZ内の適当な場所に落ちているだけ.なぜそう思うかというと,いつも着弾点が違うから.我々にとって本当に怖いのは,いつも同じ座標に正確に着弾すること.日本を脅そうというのなら,そのほうがはるかに怖い.たぶん,彼らはそれができないのだと思う.

自衛隊から情報が出てこない?探知能力を明かすことになるので,本当に危険な発射でない限り情報は出さないでしょう.ある意味,当たり前.
体制崩壊へのクロックが少しずつ進んでいるのを感じます。混乱のままに統一韓国ができてしまい、破綻国家を合併して極端な生活水準の低下に直面するようでは、新国家として求心力維持のために日本への挑戦を行う可能性が否定できません。

その場合は日本の国家存立の危機となります。ロシアが介入するようでは、120年前の危機の再現ともなり得ます。緩衝国家としての北の存続というのは、中国もまたアメリカも、そして韓国自体にも当面は必要なことなのです。

その場合に代替体制としてどのような可能性があるのか、真剣な議論が必要と思います。この際、米中、日米だけでなく、日中も首脳間での緊密な調整が必要ではないでしょうか。
このニュースに驚かなくなってきた自分が怖い。そろそろ「けしからん」と言っているだけでは事態は解決しないと思うのは私だけではないと思います。
今、日本海にロナルドレーガンとカールビンソンという、アメリカが誇る2台空母がいると言われています。そこにミサイルを飛ばすとはなかなかの度胸、というか、これこそ「瀬戸際」外交ですね…。