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生活保護世帯の貧困大学生、借金・アルバイト漬けの暗闇

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  • さいがた医療センター 心理療法士(公認心理師・臨床心理士),博士(ヒューマン・ケア科学)

    これって高卒後に大学に行くことを前提に書かれていますよね。

    まぁ確かにそれが一般的ですが、「仕事をしてから大学に入る」というルートをもっと作っていく必要があると思います。そのためには大学もそうですし、企業側もそのようなルートの大学生であっても(年齢がストレート学生よりもだいぶ上でも)採用するという形でルートを一般化できるといいと思います。アメリカなどはそのようなルートが十分認知されていますよね。

    仕事をしてお金をある程度蓄えた上で、アルバイトに時間をとられすぎずに大学での学問に集中するのでもよいのではないでしょうか。大学生の間は大学生だからこそ享受できる恩恵を十分享受すべきです(先生からの指導や仲間とのディスカッションなど)。

    私は修士に入る前に仕事をし、博士課程は何年も仕事をしてから入学したのですが、社会人経験者の方が学問に使える時間のありがたさをわかっているので、概してモチベーションが高いように思います。そのような点でも社会人を経験してからの大学入学が広がれば、大学にとってもメリットがあるでしょうし、ストレートの学生にとっても多様な人材に触れる機会が広がってよいと思います。


注目のコメント

  • 作家

    うちの息子はAO入試で、偏差値が15点ほど高い某大学の理工学部に入学できたのだけど、高校時代まで底辺をはいずっていた成績が、大学に入ってから劇的によくなった。
    だが息子は勉強に目覚めたわけでもなく、まあ普通に日々を送っている。
    息子に理由を尋ねたのだが、その理由は単純で「みんなバイトしているからさ」とのこと。
    うちでは「バイトは無駄だからやるな」と言って、私の仕事を少し手伝わせてバイト代を払っているが、理工学部の優秀な学生たちがコンビニや牛丼屋で働く現実を、どれだけ多くの人が知っているのだろう。
    これは国家的損失であり、理工系だけでも補助を出さないことには、優秀な学生が国際競争力を失ってしまう。
    うちの息子の成績がよくなるのはうれしいが、それは親のエゴで、日本全体から見た場合、多大な損失である。
    理工学部系の学生への補助は、もはや待ったなしなのだ。
    (まあ、それでもバイトやる奴はやるだろうけどね)


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