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Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
時価総額
23.1 兆円
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そもそも、今月・今週ウーバーを利用したのだろうか?シリコンバレーに住んでいてウーバーのない生活はもはや想像難いし、サービスがどんどん改善されるスピード感から「もっと便利になるのでは?」という期待も抱かせてくれる、これこそ日本が学ぶべき価値の出し方だと思う。
変化の早い中、日常使っていない上での見知った風な批判や感情的否定は、不快を通り越してレベルの低さに悲しくなる。
この記事、タイトルに対し内容が答えになっていないし、大企業の社長の「嫌い」と言う発言とか、、正直クオリティ微妙です。楠木さんと川鍋さんなのは写真見ればわかるので、タイトル枕言葉は【酒場論議】と強調した方がいいと思います。忙しい朝イチに期待して読む方も多いと思うので >NPさん
その上で、彼らがなぜ地方でかなり手探りで国交省から都度許可をもらう形で本来のシェアリングエコノミーとしてのUberのサービスを展開しているのかと言えば、それは端的にロビー活動の有無でしょう。
当然のことながら、国交省だって長年お付き合いのある会社ならきちんとコミュニケーションが取りながら進められるが、全世界一斉にサービスの展開をして既成事実化で法律を改正させていくUberのスタイルは日本の、とりわけ規制官庁の鈍さには適応できなかった。
だから唯一日本でだけ、過疎化の実証実験として許可をもらっていたりするのだと思います。ただこれも誰が国交大臣になるのかという話も絡んでおり、トップダウンでならひっくり返せる話なのでまだまだわからないと思っています。
日本では、地下鉄電車バスといった公共交通機関が優れているのとタクシーが清潔(ここ重要。東南アジアは汚いことが多いので)がゆえにUBERの必要性を感じないのでしょう。
UBERは、CEOのトラビスには問題あるかもしれませんが(笑)、システムの運用や個々のサービスは本当に頑張っていると思います。ちなみにベトナムではこの半年くらいGrab(バイクもタクシーも)が猛攻をかけていたので、UBERはつい最近相乗りできるキャンペーンをはじめました。どうなるか見守っているところです。
もうちょい突っ込むとタクシー対Uberとかのライドシェアって構造じゃなくて、アプリ対既存のタクシー配車って発想でないと見誤る気がします。99 Taxi, Easy Taxi, Cabifyとタクシー業界を取り込んで成長しているサービスはたくさんあるわけで(ブラジルですけど)。
まあポジショントークな部分は仕方ないんでしょうね。。。