驚きの「80％」、大統領を徹底攻撃の米国メディア 過去にない全面対決、ハーバード大ケネディ・スクールが明らかに
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注目のコメント
つまり米国メディアの報道は、割り引いて考えればいいということか。
メディアが感情的になればなるほど、トランプ政権に有利に働くという構造が分かっていても、感情的になってしまい、やめられないのだろう。
しょせん日本の右翼と左翼と同じで、聞きたくない話は聞かないので、大勢に影響はない。
私はトランプ政権は8年続くと見ている。だからこそ大局的で、俯瞰的な
情報選択が必要だと存じあげる次第です。
日本においてのトランプ報道は、、、
いい意味で中立的であり、
悪い意味でエンタメ的だと、、、
選出以前の有識者の強硬な発言も
なりを潜めてますが、、、
有識者自体がメディア操作の
シャワーを浴びてると、、、
森友から加計への安倍首相、
兵糧攻め、水攻め的な情勢に
おいても、国会議員は中途半端、、、
大抵の先生は、ご自身も
同じ事をされている訳ですから、、、
結果、政府主導と言っても、
官僚との癒着が「悪」なのでは、、、
ポスト安倍の、
官僚「囲い込み」作戦、、、
だからこそ、派閥形勢が進む、、、
話を戻しますが、
アメリカはビジネス(スポンサー)との
癒着、スポンサーを牛耳るメディアが
「悪」とも、、、
しかしながら、「悪」があるから
「善」も存在すると存じます。
まさに情報の受け手側が、
この原理を理解できているかが
「80%」の捉え方を
如何様にも操作できると存じ上げます。
操作をするのは、あくまでも
「自己」の特権ですから、
マスに引き込まれないよう、、、
