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凡人ほど"得意"に執着して、人生が先細る

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  • 疇地心理研究所 所長

    この手の記事を書く方は『結果』を取り上げてそのプロセスや条件を帰属させようとする傾向があります。

    その時にその帰属先が帰属錯誤に陥っている場合が多いと思います。
    或いは、因果関係がないにも関わらず相関関係だけにとらわれて第三のファクターを見逃していることもよくあります。

    「嫌なこと」と感じることを積極的にしなければいけないのは、その事が『嫌だと感じている人のみ』であることに気づくと良いですね。

    本当に偉業を成し遂げている人は意外と嫌だと感じていなかったり、嫌だと感じるラインが多くの人より高かったり、嫌だと感じるポイントが多くの人とは違う部分にあったりするのでしょう。

    『上手くいっている』と言うある意味結果である現象だけを見て、それを行っている人と同じ行動をしなければ成功しないと考えてしまうのでしょうね。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    こう行動すると一流とか、こうすると凡人だとか、もうそういう枠を規定しないと行動できない人こそがだめなんじゃないか、と。得意なものがあるって大事なこと。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    みなさん色々ご意見がありますが、私は、①色んなことに興味を持ち(20代)、得意な領域を見つけて、知識を深め(30代)、得意領域でお金をいただきながら(40代以降)、やっぱり色んなことへの興味は失わないという生き方がいいと思います。


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    一流か凡人かはさておき、苦手と思うことでもチャレンジしてみることが、自分の可能性を拡げるかもしれない。だから得意なことばかりやるのではなくていろいろやってみましょうよ、案外楽しいかもよ、ということでしょうね。


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