ソフトバンク傘下のARM、脳埋め込みチップ開発に協力
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いつかは来るであろう、ニューロンの世界にテクノロジーが踏み込む開発。
電脳化の第一歩と攻殻機動隊ファンとしては思ってしまいますが、この取り組みのようにニューロンの指示系統でも比較的単純な麻痺の改善など医療で取り組んでもらえるのは非常に期待したい。
記事にもありますが、電力消費、そして電力供給をどうするのだろう、とかまだまだ課題は多いでしょうが、次なる一歩ですね。すごいことだと思う、助けられる人も多いと思うし、望んでいる人も多いだろう。だが、どこまでやるか、決めなければならない。将来的に死をも克服しかねないと思っている。しかし、死がないということは地獄だと思う。
あまりに急速に技術は伸びているが、人間の感性がソレに追いつけていないのが現実ではなかろうか。少しそのあたりの議論をしていかなければならない時期に来ているのではなかろうか。
