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TOTO創業100年 海外も一目置く高い品質 「世界の生活文化向上」目標にグローバル化を加速

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注目のコメント

  • StepForward Inc. 代表取締役

    トイレは絶対に日本が最高。TOTOクオリティ。
    ちなみに、もともとTOTO も、INAX(今はLIXILですが)も源流は同じ森村グループ
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%9D%91%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    トイレメーカーは海外展開に積極的ですが、LIXILはM&A戦略をしている一方で、TOTOは自前主義を貫いています。
    TOTOの海外展開をみると、現在欧米、アジア、中東などに展開しています。2011年度の海外売上高比率は14%にも達していませんでしたが、ブランド認知を進め2015年度は住設事業で22%、全体では24%まで上昇しています。TOTOの海外売上高は半分以上が中国で、米国や欧州、中国以外のアジアでの浸透率は高くないようです。今後は中国以外の地域も狙っていくのでしょうね。

    下記記事でトイレについて個社など交えながら書いているのでご参照ください。
    【SPEEDA総研】進化するトイレと海外展開の行方
    https://newspicks.com/news/2100514/body/?ref=search


  • 製造業/技術企画 技術戦略

    ここでの"品質"は、機能や性能(ここでは洗浄性能)で語られていることが興味深いです。一般的には信頼性や耐久性で品質の良し悪しを判断すると思うのですが、陶器から成るトイレ(便器)は、(よほど簡単に割れたりしない限り)素材そのものとして、信頼・耐久性があるからだと思います。
    陶器の加工・焼成など、"技術そのもの"が品質を担保できていることがTOTOの本当の強みであり、品質管理や品質保証といった組織のしくみで担保しようとする他のメーカーとは異なります。(もちろん、上記組織的活動はされていると思いますし、その他の企業でB2Bで展開している同様の企業もあると思います)

    「トイレは日本製」というブランドを世界中で築けたのがなによりもスゴイですね。

    〜引用〜
    高い品質に海外も一目置く。2002年、米調査機関によるトイレの洗浄性能の抜き打ち検査で、TOTO製品がトップ3を独占。


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