グーグルも認めた、博報堂の英会話端末 広告代理店が「モノ作り」を手掛けるワケ
日経ビジネスオンライン
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注目のコメント
デジタル化やマーケティングコンサルの増加など、かつてより広告代理店の強みが失われるなか、博報堂が新たな事業領域に踏み出しているという興味深い例。社内ベンチャー的にこういった新規事業が大企業で増えると面白いですね。
要素技術がなくても、コンセプトがあれば、製品開発できる話として読みました。
そして、コンセプトづくりは、マーケターの得意とする所。TOEICはあんまりあてにならないようなwTOEFLのが読む書く聴く分析するので有用だと思いますがw
「既存の技術をうまく活用して半歩先の未来をつくることだ」コレですよね。博報堂とか電通はどうなるのかなぁw