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人工知能でフェイクニュースを見抜け!専門家が語る「3つの伝播パターン」とは?

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注目のコメント

  • IT出身の個人事業主

    これまで2chとかで嘘かホントかを考えながら読んでいたような人たちは、読めば大体わかるし、わからなくても疑ってかかる。わからない人たちはAIに頼って結果を信じる。だんだんそうなるのだろう。

    練習すれば伸ばせる能力を、伸ばさずに仕組みに頼るのは、退化とは言わないけど、なんか残念な気がする。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    専門外ですが,一言.本日も次のようなニュースがありました.
    「国連委員会が「慰安婦」日韓合意見直しを勧告 「補償や名誉回復は十分でない」 報告書で両政府に」
    https://newspicks.com/news/2240041
    ニュース元は産経新聞.
    しかし,しばらくして,
    「「日韓合意見直し」 勧告したのは国連の委員会でも国連の機関でもない」
    https://newspicks.com/news/2241295
    ニュース元は一般社団法人日本報道検証機構の代表 楊井人文 氏
    どちらが正しいか知りませんよ.

    はっきり言って,すべての事象はそれが言葉になった時点で,故意でなくても何らかの取捨選択と脚色が加わります.ニュースを出すほうだけではありません.受ける方にも問題があります.自分にとって心地良いニュースしか受けない.つい最近まで盛り上がっていた北朝鮮問題もその典型例.「戦争が起きるのになんて日本人は危機感がないんだ!」という危機感煽りまくりのコメントの多かったこと...
    ただこれはどうしようもない.人工知能で見分けられる研究ももちろん必要ですし,各自が知識を磨くことも必要です.しかし,完全に取り除くことは不可能だと割り切っていくしかない.そういうものだと,一歩引いた立場から俯瞰的に物事を見るようにしましょう.


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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    米、仏の大統領選でフェイクニュースでネガキャンすることが大きな影響力を持ち、社会課題として潜在化しました。構造的伝播パターンや言語パターンを解析することで一定のフェイクを技術的に見抜けるようになってきている一方で、ニューラルネットワークを用いてフェイク動画や画像を作成する技術も発展してきている。
    さしせまるところ、情報リテラシーを高めるところが一番なのかもしれない。

    「映像だって証拠にならない AIの「ねつ造」は見破れるか?」
    https://newspicks.com/news/2240955/


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